家族旅行が疲れるHSPママへ。旅が楽しくなる対策15つ

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子どものためにも家族旅行に行ってあげたいけど、疲れるから大変…。いい方法はないかな?
そんな悩みのあるHSPさんに、お話しします。
HSPママが家族旅行に疲れてしまうわけ
- いつもと違うことだらけ
- 旅行準備は悩みっぱなし
- 人混み
- 家族に気を使う
- 返ってきた後の片づけが大変。とくに洗濯物
- 子どもの機嫌がよめない・抱っこが多くなる
旅行って、非日常の連続ですよね。日常から離れたくて出かけるわけなので当然でもあるのですが、刺激が多すぎると気が張りっぱなしで疲れませんか?
旅行準備は、悩みの連続。「こっちの宿がいいかな、やっぱりあっちかな?」「この施設は子どもも楽しめる?口コミが賛否両論あってどうしよう」。荷物を詰める時だって「何かあったときのために、あれもこれも必要かも」と、なかなかまとまりません。

シミュレーションで頭がフル回転、まだ旅行前なのに、もう疲れが…。
旅行中は人混みで疲れても、家族が大丈夫かばかり気にかけて、気が付けば自分がグッタリ。
やっと帰宅した後、疲れた体での片づけなんて、想像するだけでも気分がどんより。
そもそも旅行中って、子どもも疲れてグズったり、抱っこが多くて疲れたりもするし…。
なんて、考えるだけでも気が重くなりそうな「旅行」。けれど、せっかく行くのなら、自分だって楽しみたいものですよね。
以前は「旅行ってこういうものだ」とあきらめていたのですが、少しずつ対策を重ねることで、今ではずいぶん楽になりましたよ。その方法を、次の項目からご紹介しますね。
HSPママの旅が楽しくなる対策15つ
完璧に取り入れようとせず、できそうなものから試してみてくださいね。
- 「子どもはいつも通りでなくていい」、と思っておく
- 「疲れすぎずに楽しめる」を目的にして、家族と共有する
- 時間に余裕をもったスケジュールにする
- 持ち物の固定リストを作っておく
- 不安な点は実際に問い合わせてみる
- 旅行先は毎回違わなくてもいい
- 和室は意外と落ち着ける
- 「いつもの夜グッズ」を持っていく
- 就寝に役立つグッズを持っていく
- 人混み対策
- 宿での一人時間を確保しておく
- 移動疲れを減らす
- 現地の様子を下調べしておく
- 後片付けを楽にする方法
- 一人旅を経験してみる
1.「子どもはいつも通りでなくていい」、と思っておく
自分が「いつもと違う」で戸惑うのと同じように、子どももそうかもしれないからです。
旅行中のご飯は、最悪おやつだけでもいい。いつもはトイレで上手にできても、オムツでもいい。お約束を無理に守らせなくてもいい。そう考えています。
もともと、HSPの真面目さなのか、旅行中でも「しつけはきちんとしないと…」と思っていました。
けれど、子どもだって非日常を楽しんでいますし、いつもと違うごはんが食べたくないのかも。疲れて甘えたいのかも…。

旅行はいつか終わるのだから、その間くらい構わないよね。
そう思うことで、気持ちがグッと楽になりましたよ。
2.「疲れすぎずに楽しめる」を目的にして、家族と共有する
自然とスケジュールの組み立てや、行先が変わってくるからです。
テーマパークばかりより、自然にふれる時間をはさんだり、あれもこれもと詰め込まない旅程になったりします。
私はこんな希望を夫に伝えています。
- 夜は早めに宿にもどりたい
- いつもと同じ時間には就寝したい
- 朝はゆっくりしたい
- 時間が余ってもいいから、焦りたくない
- 休憩を予定にいれておきたい
- 家には夕方までに帰りたい
4歳の娘はテーマパークでがっつり遊びたいタイプだし、夫はせっかくなら夜遅くまでワイワイしたいというタイプ。
そんな、タイプの違う人にスケジュール組みをまかせると、私はついていけなさそう。
夜遅くまで遊んで疲れた娘は「ママ抱っこ」、グズりまくる娘を私がお風呂に入れる…なんてコースにもなりかねません。
テーマパークなら、朝のしたくを夫に多めに分担してもらって、早い時間から遊ぶかわりに夕方早めに切り上げています。
ポイントは、「考えるだけで疲れる内容にしない」ことです。

ワクワクして迎える旅行の方が、気分も明るくなりますよね。
予定を決める時には「疲れすぎずに楽しめる」を目的にして、家族と共有しています。
3.時間に余裕をもったスケジュールにする
「組んだ予定通りにいくかどうか」が、そもそもストレスですからね。
予約時間のあるイベントは少しだけにしておいたり、レイトチェックアウト(チェックアウト時間の延長)を利用したり、渋滞を加味して移動時間を長く計算しておいたりですね。
「ちょっと時間があまったから、ぶらっと散策しようか~」というのも、よくやります。たいていのんびり過ごせるので、とても助かっています。

撮った写真や動画を眺めるだけでも、とっても楽しいですよ。
せっかくの旅行なので、あれもこれもやりたい、という気持ちもわかります。「ダッシュで走ったら間に合った!(笑)」と楽しめる人なら良いですが、のんびりいきたいなら、入れる予定はほどほどがいいですね。
スケジュール立ての時点で、たっぷりと時間の余裕を持たせておきましょう。

4.持ち物の固定リストを作っておく
毎回イチから考えなくて済むからです。
旅行が終わるたびに「これは要らなかったな」というものはリストから消して、「これは持っていけばよかった」というものを追加していくんです。そのうち、自分が安心できるマイリストが出来上がっていきますよ。
これは夫の言葉ですが「なにかあれば現地で買えばいい。最低限、財布とスマホさえあれば生きて帰れる」。グルグルと悩みだしたら、この言葉でスパッと断ち切っています。

最初は受け入れられませんでしたが、だんだん納得できるようになりました。
パッキング方法にもコツがあって、ある程度、固定化しておくと楽なんですよね。
例えば、私は中身の見える「トラベルポーチ」を使っています。いつも「Lサイズには洋服・Mサイズにはパジャマやインナーなどお風呂上りに必要なもの・Sサイズは小物を何でも」と決めています。
パッキングにも頭を使わないし、現地でも「どこに入れたっけ」と迷わなくてすむので楽ですよ。

かばんの中もスッキリ、気持ちがいいです。
あとは防犯面からお財布にも注意しています。普段、中身がたくさん入った長財布を使っている人は、旅行にはミニ財布やお財布ポシェットがおすすめです。
地元でしか使わないポイントカードや診察券、会社で使うカード、あまり使わないクレジットカードなど入っていませんか?
旅先で紛失したときに大変ですし、ポケットサイズのミニ財布やお財布ポシェットなら肌身離さず持ち運ぶことができます。
私が愛用しているお手頃なミニ財布と、色々なミニ財布の紹介をしているので、よければ覗いてみてくださいね。

5.不安な点は実際に問い合わせてみる
口コミやInstagramなどを見てもわからないことは、施設や宿に電話で確認してみましょう。
特に、小さな子どもへの対応具合って、わからないことが多いですよね。例えば娘が2歳のころ、宿の食事処に子ども椅子がおいてあるか、うどんなどのメニューがあるかなど、問い合わせたことがあります。
必死に検索しても出てこないことが、問い合わせたら一発!ということ、結構ありましたよ。
6.旅行先は毎回違わなくてもいい
お気に入りの旅行先を見つけるのも、楽しいからです。
子どものころ、毎年の夏休みは、祖父母の家に泊まりに行く…なんてこと、ありませんでしたか?
私がそうでした。慣れると勝手がわかるし、荷物も何が必要か決まってくるので、初めて訪れるリゾート地への旅行よりも気軽だった覚えがあります。

今は毎年、主人の友達家族の家に遊びに行きます。
遠方なので泊まりですが、いつも同じ宿泊施設に泊まるんですよね。
それが結構楽なんです。
お気に入りの旅行先を見つけたのなら、何度行ったっていい。そう思いませんか?
7.和室は意外と落ち着ける
- どこに座っても寝転んでもいい
- 家のようにくつろげる
- 子どもがベッドから落ちる心配がない
- 荷物を思いきり広げられる
- 自由で開放感があって気持ちいい
ホテルだとメインは洋室ですが、和室があるところもあります。数が少ないので、早めの宿探しをすると見つけやすいですよ。

子どもが3~4歳から、布団は別にある方が楽でした。それまで安さで添い寝を選んでいたのですが、ある旅行で添い寝プランがなくて、布団を別に用意してもらったんです。それがすっごく快適だったんですよね。

のびのび眠れて、疲れの取れぐあいが違いましたよ。
和室、意外とおすすめです。
8.「いつもの夜グッズ」を持っていく
旅行中の疲れをとるためにも、夜はゆっくりするのが大切。綺麗で使いやすい宿泊施設でも、家とは違いますよね。だからこそ、なるべく家に近づけてあげると落ち着くんです。
- 歯ブラシ・歯磨き粉(歯ブラシが硬かったり、歯磨き粉が辛かったりして困ったことがあったので)
- パジャマ(浴衣やガウンタイプのルームウェアははだけるし、肌にあわなくて不快なことも)
- クレンジング・化粧水・乳液(肌に合わずピリついて痛い・化粧ノリが違う、を防げる)
ちなみにクレンジング類は、無印の携帯用を持っていきます。家では大容量タイプを使っています。
1つ持っておくと、実家に帰省するときや、スーパー銭湯でも使えますよ。

普段は冷蔵庫に入れていて、ときどき使い切るようにしています。
書いていて思い出したのですが、子どものころ、自分専用の目覚まし時計を持って行ったことがあります。まだスマホがなかった時代。ホテルって壁掛け時計が無かったりするし、夜中だと電気がつけづらいので、持って行ったんでしょうね。子どものころからHSP(HSC)だったんだなぁ、と改めて思いました。
夜はちょっとした工夫で、ホッと落ち着けますよ。
9.就寝に役立つグッズを持っていく
これらを持っていくようにしています。
- マスク(ホテルの空調が合わない時に)
- アイマスク(照明の明るさが合わない時に)
- ノイキャンイヤホン(家にはない空調音や時計の音が気になる・夫のイビキなど)
- タオル(枕カバーが合わない時に、1枚引くだけで違う)

移動中にも使えるので、便利です。
夫とは普段は別室ですが、旅行中は同室。イビキがもう、我慢できなくて…。耳栓では太刀打ちできませんでしたが、ノイキャンイヤホンならぐっすり眠れました。
耳栓はこちらを試したことがあります。硬さや形が色々そろっています。耳穴の形は人によって異なるので、まずはお試しセットがいいですね。ケース付きで失くしにくかったです。
ノイキャンイヤホンについてはこちらに詳しくまとめています。

10.人混み対策
- 混む時期を避ける
- 車移動にする
- 夏ならサングラス
我が家では、旅行はたいてい平日にいきます。仕事の都合もあるので、万人にすすめられる方法ではありませんが、やっぱり土日より空いていて楽ですね。
個人的に重宝しているのが、サングラスです。人の目線が気になりにくくなります。目から入ってくる情報を減らせるし、眩しさの刺激も和らぐので、おすすめですよ。
メガネの人には、メガネの上からかけられるオーバーサングラスがおすすめ。私が実際に使っているもので、運転時にも大活躍です。


11.宿での一人時間を確保しておく
- 一人で大浴場にいく(朝)
- 一人で宿の館内散歩に出る(居心地良さそうなソファがあれば休憩)
- 夫と娘に、宿の館内散歩に出てもらい、私は一人部屋に残る
だいたいどれかをやっています。我が家の定番化になりつつあります。大浴場からの眺めが良いホテルを選んだりもしますね。とても癒されます。
12.移動疲れを減らす
- 指定席やタクシーも利用する
- 車移動にする
- 夜行フェリーで眠ってしまうのもあり
フェリーって、人だけでも乗れるんですよね。夜のうちに船に乗って、朝には港に着きます。甲板に出て美しい星空を眺めることもできますし、レストランやお風呂がそろっていることも。なかなか楽しいですよ。

13.現地の様子を下調べしておく
予め、刺激が強すぎないか、休憩しやすいかがわかるからです。
おすすめは、Googleのストリートビュー・YouTube・Instagramです。
公式サイトの情報も良いですが、見栄えの良い視点からの写真しか無かったり、外観は分かっても内部がよくわからないこともありますよね。
子連れに優しいかなども、実際に行った人の素直な意見や写真を見るのが分かりやすいです。
下調べはやりすぎると新鮮味が減ることもありますが、「自分でも行けそう、楽しめそう」と分かっておくことで、安心感が得られます。

わたしはとことん下調べします(笑)。画面で見るのと、体験・体感は全く別の物だと考えているからです。
下調べで、安心材料をあつめておきましょう。
14.後片付けを楽にする方法
- 夕方までに帰る
- 晩ごはんは買って帰るか済ませて帰る
- 帰ったらすぐに洗濯機を回す
- 玄関か廊下に荷物を広げ、片づけ終わってから休憩する
- いつもより早く就寝する
- トラベルポーチを活用する
帰ったら玄関~廊下~リビングの入り口あたりに荷物をざっと広げます。すぐに洗濯機を回して、そのあいだに手分けして片付け。その間に洗濯が終わるので、干してから休憩します。そうすれば、「いつもの我が家」に戻って、とてもくつろげますよ。
夕方のうちに帰宅しておけば、片づけの元気も何とか残っています。
家についてまずソファに座ってしまうと、重い腰があがらなくなりますよね。
夜遅くに帰宅して、荷ほどきも早々に就寝してしまうと、もっと大変です。片付いていない荷物がたくさん放置されているのって、HSPさんにはかなりのストレス。生活用品も、その都度かばんから取り出さないといけないし、「いつもと違う」生活からなかなか戻れません。

以前に夫がメインでスケジュールを立てたときは、そうなっていたんですよね。23時に帰宅、なんてコースだったり…。キツかったです。
さきほど紹介したトラベルポーチに、「片付ける場所」ごとに中身を入れると、使うのも片付けも楽になります。そのポーチを持って片づける場所にいき、ポンポンと中身を戻すだけですからね。
楽に片づけてしまって、くつろぎましょう。
15.一人旅を経験してみる
「自分が快適に旅行するには、何が大切か」がよくわかるからです。

小さな子どもがいるママには、ハードルが高いかもしれませんが、一泊旅行だけでもおすすめです。
娘が産まれる前に、これが最後かもしれないと初めての一人旅行をしてきました。一泊旅行でした。
すると、同行者に気にせず自分の思うようにスケジュールが立てられるし、好きな時に休憩できるし、とても快適だったんですよね。まさに「自分が快適な旅行をするために、何が大切か」が、浮き彫りになったんです。
ちなみに私の場合、大切なのは次の通りでした。
- 疲れない旅行にしたい
- 焦らずのんびりしたい
- 美味しいものをゆっくり食べたい
- 指定席で食べたり飲んだりしながら移動したい
- 休憩をたっぷり挟みたい
- 静かなところに行きたい
ママになった今、なかなか全てはそろいません。それでも、できるかぎり取り入れるようにしています。
佐藤旅館という温泉旅館が、一人旅の利用が増えているとポストされていました。
最近、一人旅のご利用が増えています。
— 温湯温泉 佐藤旅館 (@nuruyu_sato) July 31, 2024
お一人のお客様は、自然と温泉に癒されながら、非日常空間でゆったりとお過ごしいただいています。
お一人様料金ありますので、公式サイトから「1名1室」プランをご確認ください。
忙しい日常に疲れている方、ぜひ当館の温泉と料理に癒されに来てくださいね☺️ pic.twitter.com/zNR0XdyhFS

家事育児からはなれて、のんびり…。たまにはママをお休みしたい日もありますよね。
一人旅を経験することで、これからの旅行へのヒントがきっと見つかりますよ。
まとめ
HSPママが家族旅行に疲れてしまうわけと、HSPママの旅が楽しくなる対策を紹介しました。

「持ち物の固定リストを作っておく」など、今からでもできる対策もあるので、よければ取り入れてみてくださいね。
ちなみに、旅行先での予約はアソビュー!というサービスをよく使っています。
安く予約できるのがポイントで、世の中で出回っている公示の最低価格なんですよね。もちろん、クーポンや特別割引もあります。
電子チケットは同行者とLINEでシェアできたり、使い勝手もいいんですよ。
遊園地・動物園・水族館などのレジャーはもちろん、子ども向けステージやコンサートの取り扱いもあるんですよね。遊びのジャンルは、なんと400種類以上。日帰り温浴施設なんてのも人気なんですって。
当日・前日予約ができるものも多いので、今週末どこに遊びにいくかを探すのにも使えますよ。ぜひ一度、のぞいてみてくださいね。