HSPな私が人生で工夫していること① 「オリジナル記念日」を作る
1児(5歳)の母、アラフォーの私からお伝えします
「自分の機嫌は自分でとる」
よく聞きますよね。
でもHSPだと、周りの機嫌や雰囲気にひっぱられること、ありませんか?
テレビをつければ不安や悲惨なニュース。
SNSを見れば心無い言葉や愚痴。
社会に出れば陰口や噂話。
人と接したら、相手の機嫌。
子どもを相手にしたら、理不尽な言動に振り回されっぱなし。
ただ暮らすだけで、強風にあおられる木のように揺さぶられます。
だから自分で自分の機嫌をとるために、「オリジナル記念日」を作っています。
こんな記念日を作っています
- 特別に美味しいものを食べた日
- いつも以上に娘が大喜びした日
- 誰かが退院した日
- 家族で大きな買い物をした日
「今日の感動を忘れたくない」
そう思ったときに、記念日にしています。
クレープ記念日
娘が初めてクレープを食べた日です。
めずらしく食べたいといったので、一緒に生地を作って、食卓で自分でトッピングして食べるスタイルにしました。
クレープパーティーです。
生地を作るお手伝いを、張り切ってくれたこと。
大喜びして、いつも以上にたくさん食べてくれたこと。
クリームがついた手と顔で、太陽のような笑顔を何度も見せてくれたこと。
私が生地づくりに失敗して、パリパリの固い生地ができて巻けなくて皆で笑ったこと。
そんな宝物のようなまぶしい日を、ずっと覚えていたいから。
パパ退院記念日
手術のため1週間入院していました。
退院した日を、記念日にしました。
パパが入院する1週間以上も前から、さみしそうにしていた娘。
入院してから、毎日さみしいといいつつ、頑張って園に通っていた娘。
パパの服を抱きしめて、においをクンクンして笑っていた娘。
パパの写真と一緒に、テレビを見て、眠りについていた毎日。
いつもはしない、園への行きしぶり。
ストレスが溜まってどうしようもない様子だったので、園を休んで、ずっとそばにいた日。
退院して、みんなで回転ずしを食べに行ったこと。
そんな我が家の非日常と、健康への感謝を、ずっと忘れずにいたいから。
洗濯機記念日
念願だったドラム式洗濯機を買ったこと。
夫と一緒に家電量販店をまわるのは、娘が産まれて以来だったこと。
帰りにラーメンを食べて、食べすぎたこと。
前の洗濯機は壊れかけていて、脱水の音がとてもうるさかったこと。
新しい洗濯機は、音がとても静かなこと。
娘が洗濯機に名前をつけたこと。
名前があまりにも長すぎて、覚えられなくて大笑いしたこと。
高かったけど、とても生活が楽になって洗濯が大好きになったこと。
高い買い物だったけど、頑張って買ってくれた夫への感謝と、技術の進歩への感動を、何度も思い出したいから。
記念日はスマホカレンダーアプリに登録
TimeTreeというアプリを使っています。
毎年の繰り返し設定ができるので、一度登録すれば、ずっと覚えていてくれます。
夫と共有もできるので、夫婦で思い出しやすいです。
「○○記念日 2025」
のように、年も入れるようにして、他の予定と混ざらないよう、色を変えて登録しています。
いつか、
「パパが退院してから、もう5年だね」
そんな会話ができることでしょう。
昔話に花を咲かせるのが、楽しみに。
もし恥ずかしければ、自分だけのカレンダーに登録してもいいと思います。
毎日見るカレンダーだから、自然と機嫌がとれる
1日に1回も見ない日、私にはないんです。
むしろ2~3回見る日もあります。
そのたびに、チラっと記念日が目に入ると、うれしくなるんですよ。
いつか、オリジナル記念日がどの月にもたくさん並ぶのが夢です。
「オリジナル記念日」作ってみませんか?
楽しい思い出を引き出すきっかけを、自分でつくれるって、きっと素敵なことだから。
寝る前に、
「今日いいことあったかな」
と思い出して記念日にするのもいいですね。
マイナスの感情にもひっぱられやすいHSPだからこそ、プラスの感情に自分から向いていくトリガーはたくさんもっておきたいもの。
みなさんもぜひ、取り入れてみてくださいね。