LINEの「大丈夫?」や「大丈夫だよ」、どう返信したらいい?


「大丈夫?」とLINEがきたけれど、なんて返せばいいかな?

大丈夫か聞いたら「大丈夫だよ」と返信がきたけれど、このあとなんて返せばいいかな?
そんな悩みに、次の3つのパターンについてお答えします。
- 「大丈夫?」と聞かれたとき
- 「大丈夫だよ」と返信がきたとき
- 「大丈夫?」と送るときのコツ
経験上、「大丈夫?」という言葉は、心の面と体調についてのやりとりで多く使われます。
心の面は、恋人にフラれた、仕事でミスをした、トラブルにあった、などです。体調は、文字通り体調を崩したときですね。
そんな場面でのLINEについて、お話しします。

いろいろ書いていますが、相手への思いやりがあれば大丈夫です。
1.「大丈夫?」と聞かれたとき
相手から「大丈夫?」とLINEがきたときのパターンです。
大丈夫な時
大丈夫であること+気遣いへのお礼を返信すると良いです。
- 大丈夫だよ、ありがとう
- 大丈夫だよ、心配してくれてありがとう
- 大丈夫だよ、気にしてくれて嬉しいよ
- 大丈夫です、ありがとうございます
- 大丈夫です、お気遣いありがとうございます(ママ友など)
- ご心配おかけしてすみません、大丈夫です
- ご心配おかけしてすみません、おかげさまで大丈夫です(会社の上司など)
場合によっては、軽く状況説明もいれると、より相手が安心感を抱きやすいですよ。
- ご心配おかけしてすみません、おかげさまで大丈夫です。昨日、病院で診察してもらいました。インフルエンザやコロナなどの感染症ではなく、風邪とのことでした。薬ももらって、今は熱も下がっています。(会社の上司など)
好意を寄せている相手など、ちょっと特別な返信をしたいときは、このように付け加えても良いですね。
大丈夫です、ありがとうございます。○○さんは優しいですね

場合によっては、「大丈夫」の代わりに「何とかなっています」も使いやすいですよ。
大丈夫じゃない時
「大丈夫」と言い切れないときもありますよね。相手によっては、素直に助けを求めるチャンスでもあります。
本当に困っている時
大丈夫じゃないと正直に話して、具体的にお願いしましょう。気遣いへのお礼も伝えましょう。
心配してくれてありがとう。大丈夫と言いたんだけど、実は本当に困ってて。迷惑でなければ、助けて欲しいです。レトルトのお粥とポカリ、買ってきてくれると嬉しいんだけど、都合などどうかな?
連絡くれてありがとう。大丈夫になりたいんだけど、やっぱりまだ落ち込んでるみたい。話を聞いてもらえると嬉しいな。
大丈夫じゃないけど言えない時
つい「大丈夫」と言ってしまうこと、ありませんか?正直に話してもな…と感じたり、相手を困らせそうで言いづらいとき、私にもあります。
たとえ「大丈夫じゃない」と答えても解決につながらない場合、コミュニケーションとして割り切って、「大丈夫です」と答えています。挨拶のように、コミュニケーションの1つと思って無難にやりすごすのも一つの方法です。

ただし、無理に「大丈夫」と答えて、一人で抱え込むのはつらいですよ。
吐き出せるときに吐き出しましょう。
「大丈夫?」と声をかけてきてくれたときは、チャンスです。
そっとしておいて欲しい時
触れられたくない時や、素直に答えたくないこともありますよね。ハッキリ答えると、新しい質問が来てしまうこともあるので、そっとしておいて欲しいと答えましょう。
心配してくれてありがとう。元気になったらまた話そうね。今はそっと見守ってくれるのが一番うれしいな
お気遣いありがとうございます。ただ、なんとも答えにくい状況でして…。相談先はありますので、今はそっとしておいて下さると助かります
2.「大丈夫だよ」と返信がきたとき
相手に「大丈夫?」とLINEを送ったら、「大丈夫だよ」と返信がきたときのパターンです。
この場合、相手から会話を広げられない限り、この話は終わらせるのが無難です。
- よかった。無理しないでね
- 大変でしたね。良くなったらまた話しましょうね(ママ友など)
- ご無理なさらないでくださいね(会社の上司など)
相手が体調不良など、返信が負担そうなときは、無理に返信しなくてよいと付け加えるとベストです。
- 辛かったり忙しかったり、いろいろあると思うし、無理に返信しなくて大丈夫だよ
- このLINEへの返信は、なくても大丈夫だよ
- 返信はお気になさらないでくださいね
もしかしたら、本当は大丈夫じゃないのかもしれません。しかし、相手が「大丈夫」と言っている以上、本当のところは残念ながらわかりませんよね。

どう答えるかは相手の問題なので、無理に聞き出すことはありません。
「困ったときは、助けになれるよ」というメッセージを込めて返信するのがいいですよ。
- 相談事があったらいつでも聞くよ
- 手伝えることがあれば言ってね
- 何かできることがあったら言ってくださいね
3.「大丈夫?」と送るときのコツ
「大丈夫?」だけだと逆効果なことも
大丈夫じゃなくても大丈夫と答える人がいるからです。
その心理はさまざまで、周りに迷惑をかけたくない・なんて答えていいかわからない・弱みを見せたくない・人に頼るのが苦手などがあります。

そんな人は、無理して「大丈夫」と答えてしまい、自分の首を絞めていきます。
「大丈夫?」「ありがとう、大丈夫だよ」という軽いコミュニケーションが目的で連絡をするのなら「大丈夫?」だけでもいいのですが、もう一歩踏み込める親しい間柄なら、何かできることはあるかを具体的に聞いてみましょう。次の項目に続きます。
何かできることはある?+自分のできそうなことを提案する
「何かできることはある?」と聞かれても、どこまでお願いしていいのか気を使ってしまい、結局助けを求められないからです。
日頃から頻繁に助け合っている仲でない限り、相手への負担や、どこまで受け付けてもらえるかが見えづらいんですよね。
具体的にこんなことなら力になれるよ、という内容を送りましょう。
何かできることはある?
食べるものはある?今日スーパーに行く予定だから、ついでに買って届けられるよ
何かできることはある?
話なら聞けるよ。○時~○時の間ならヒマしてるから、電話できるよ
何かできることはある?
一人で病院に行くの大変だと思うし、車を出すよ。一緒に行かない?
何かできることはある?
話なら聞けるよ。○時~○時の間ならヒマしてるから、電話できるよ
何かできることはありますか?
○日の○時~○時なら、○○ちゃんお預かりできますよ
無理に返信しなくていいことを伝える
相手の負担にならないためにです。
- 辛かったり忙しかったり、いろいろあると思うし、無理に返信しなくて大丈夫だよ
- このLINEへの返信は、なくても大丈夫だよ
- 返信はお気になさらないでくださいね
まとめ:LINEの「大丈夫?」や「大丈夫だよ」、どう返信したらいい?
次の3つのパターンについてお答えしました。
- 「大丈夫?」と聞かれたとき
- 「大丈夫だよ」と返信がきたとき
- 「大丈夫?」と送るときのコツ
「LINE、なんて返せばいいかな?」というとき、ご自身の状況に合わせて、参考にしてくださいね。