【メルカリ コメント例文】返信を催促したいときの例文とタイミング

コメントの返信がない。催促したいけれど、どう送ればいいかわからない。

そもそも、どれくらい待てばいいの？

そんな疑問に答えます。例文はコピペOKなので、ご自由にお使いくださいね。

メルカリの催促コメント例文3つ

※1つ下の項目の「催促コメントを送る前の注意」もお読みください

「以前に一度コメントしていること」と「質問内容」の2つを伝えましょう。

はりみ

まるごとコピペOKです。

催促コメントを送る前の注意

返信の遅くなる理由が書かれているかもしれないので、商品ページ・プロフィールページを確認しましょう。

ほかにも、「このような場合は返信・取引しない」とマイルールを定められている場合があります。下記のような内容が載っていたら、自分が該当していないか、読みなおしてみましょう。

はりみ

催促する前に、まずは商品ページ・プロフィールページを確認しましょう。

催促するまで、どれくらい待てばいい？

24時間は待つと丁寧です。

人によってライフスタイルは違い、コメントが返せる時間帯も異なるからです。

日中は学校や仕事だったり、夜は夜勤スタイルの人もいますよね。

まずは24時間、待ってみましょう。

はりみ

早くコメントが欲しい気持ち、よくわかります。

ですが、この後の取引をスムーズに進めるために、ちょっとだけ頑張りましょう。

催促を送る時間帯のおすすめは？

おすすめは、「以前のコメント時間と、ずらした時間帯」です。

以前の時間帯は、相手にとって忙しい時かもしれないからです。

夜に送ったコメントに返信がないなら、次は昼に送ってみる、などがいいですね。

忙しい時って、何かをやりかけで忘れること、誰にだってありますから。

例えば私だと、朝は子どもの世話と送迎でバタバタしています。そんなときは、LINEを既読にしたものの返信しきれず後でやろう…とそのまま忘れてしまうことがあります。

時間帯をずらして送ってみましょう。

はりみ

ちょっとずらして催促してくれると、ありがたいと感じるはず。

催促しても返信がなければ？

基本はあきらめる

スムーズなやりとりが期待できない・トラブルに発展しかねないからです。

この場合、このようにコメントすればOKです。

自分でコメントを削除することはできません。

せっかく欲しい商品を良い条件で見つけたのに、残念ですよね。気持ちはとてもよく分かります。

しかし、たとえコメントが返ってきたとして、新たな疑問がでたらどうなるでしょう？再質問して、また返ってこなくてヤキモキ…なんてことになりかねません。

無理に購入しても、取引メッセージがこなかったり、商品の発送がなかったりと不安になる可能性もあります。

はりみ

せっかくなら、気持ちよく取引したいものですよね。

あきらめて、他の商品を探しましょう。

2～3日は待ってみる

どうしても欲しい商品なら、頑張って2～3日は待ってみましょう。

相手にも何か事情があるかもしれません。風邪をひいているかもしれませんし、のんびりとした人かもしれませんしね。

ただし、こちらが思うペースの取引にならないことは、覚悟しておきましょう。

はりみ

急ぎの商品でなければ、待ってみてもいいですね。

メルカリのコメントは、必ず返信されるわけではないと理解しておく

コメントの返信は必須ではないからです。

コメントをスルーする出品者もいます。理由はこのように様々です。

コメントになかなか気が付かない人もいます。

とはいえ、マナーとして返信してくれた方が嬉しいですよね。

相手がショップならば、ほとんどの場合、返信は来るでしょう。しかし個人の場合、残念ながら返信がこないことも多いです。

ときどき、質問のコメントばかりが残っている商品ページを見かけます。放置されているんだろうなぁと感じますよね。

はりみ

そういった商品は、購入しないことに決めています。

メルカリのコメントは、必ず返信されるわけではないと思っておくのがおすすめですよ。

まとめ　～メルカリでコメントの返信がなく、催促したいときの例文～

3つの例文と、コメントの返信について書きました。

せっかくの素敵なサービス「メルカリ」を、楽しんで使いたいものですね。

みなさんが楽しくお買い物できますよう、願っています。

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はりみ

HSP×自閉症傾向ありかける自己肯定感の低い、アラフォーママ

HSP（非HSS型HSP）で自己肯定感が低く完璧主義な性格で、自閉症スペクトラムの傾向があります。適応障害と強迫性障害を経験したアラフォーママ（元ワーママ）です。

中学時代に自分が大嫌いになり、あらゆる挫折を経験してきました。ありのままの自分に誇りをもつのが目標です。

考え方や環境などを少しずつ変えて楽になった経験から、生きづらさやストレスを減らすための工夫やヒントを中心にお伝えします。